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雇用条件や勤務対応に関する質問の回答術と面接で気をつけたい言葉遣い

雇用条件や勤務対応に関する質問の回答術とは?

 
 面接の場などで雇用条件や勤務対応に関しては、事前に求人募集要項で確認しておくことが前提です。しかしそれでも文面だけではわからないことが当然あります。実際の面接で雇用契約の内容は、面接官も確認しておきたい項目となりますので、相手の質問に対してあいまいに回答すると相手は理解しているとみなす危険があります。

 そこで、雇用契約の内容を確認するのは当然のことと考えて、きちんと確認するべきことはして、わからないことはわからないと答えることが大切です。そして、自分を採用することで、企業に対して雇用条件の何倍も貢献できるという自信や意欲を伝えながら回答する必要があります。

 更に、勤務対応や極端な過重労働などに関して、相手から提示された条件に対して難しいと感じた場合には、正直に話した方が良いのですが、少しは検討の余地があるということも相手に必ず回答しておくことで、自分の意見と譲歩を伝えたことになります。

面接で気をつけたい言葉遣いとは?

 20代の採用では、基本的な社会人としてのマナーが備わっているということを前提に選考を行います。そのため、言葉遣いにおいては、尊敬語、謙遜語、謙譲語という敬語をきちんと使用できているという前提条件があります。普段から目上の人に対して敬語が使用できていると問題ありませんが、そうでなければ、面接で普段使用していないような言い回しを急に使用すると、失敗する可能性が高くなります。

 また、気を付けたいのは、面接中の質疑応答では、普段使用している口癖が無意識に出やすいということです。例えば、面接官から質問された場合に、「まぁ」とか、「とりあえず」「だから」というような、聞いていてだらしない言葉などが挙げられます。これらの相槌は、日常生活で使用しているので無意識に出てきますが、面接官からすれば時と場所というTPOを弁えていないと感じるからです。

 そこで、これらの対策としては、質問されたら「はい」と回答するように練習することです。それから、回答として結論から話をするようにしてみます。これをしておくと、自分に対する印象が良くなりますので気を付けておく必要があります。

2014/08/25 | 面接対策

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