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新入社1年目うつ病の危機があるが判明


 この春から社会人生活をスタートさせた人や転職された方もいることと思います。5月も終わりに近づき、仕事にもだいぶ慣れた頃でしょうか?5月ゴールデンウィークで大型連休という人も多く、連休後会社に行きたくないと感じたり、会社でのストレスも出やすい時期にさしかかりつつあります。

 現代社会と切っても切り離すことができないうつ病。実は20代の人が多い1年目こそ、うつ病に悩む人が多いといった報告があがってきています。この春卒業したばかりの新卒者や転職者などから「仕事が辛い」「会社に行きたくない」「休日に友達と会う気がしない」等の声がちらほら聞かれます。こういった話をする人に対し「根性が足りない」「怠け者だ」といった指摘をする人もいますが、実はうつ病の危険性を孕んでいることを忘れてはいけません。

 確かにお金を稼ぐことはとても大変なことであり、辛いことです。大なり小なり悩みがあり必死で働くといった人がほとんどでしょう。我慢して生活のために仕事を続けることは大事ですが、我慢で乗り切れることとそうではない物事があります。もし上記に心あたりがあるようなら、うつ病を疑うべきです。うつ病は年齢問わず、ちょっとしたずれやストレスから発症します。うつ病の症状が出たら、すばやく病院へ行き薬を処方することが肝心であり、処方が遅れれば遅れるほど症状が悪化します

 20代は若いから辛いことも辛抱して頑張れなどといった話も耳にしますが、長引く不況でブラック企業も少なくなく過酷な労働現場で精神的に追い詰められる人もいます。少しでもうつ病の疑いがある人はすぐにでも病院へ行くことをおすすめします。

2013/05/31 | コラム

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