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休職中に転職活動に励む行為はどうなのか?

休職中の職探しは可能?不可能?

 一度休職してしまうと、会社に復帰して何事もなかったように働き出すことに違和感や抵抗を感じてしまうものですよね。そうなると次なる手として考えるのが、転職です。

 でも、休職中に職を探し転職を志すことは、果たして可能なのでしょうか。

 可能か不可能かという点で考えると、これは可能です。
 特に誰かがこれを禁じているわけでもないでしょうし、日本では職業選択の自由が認められているわけですから、断固不可能、という答えは出てこないでしょう。

休職中の職探しは良いこと?悪いこと?

 休職中の職探しは可能ではあるけれども、しかし、これを「悪いこと」と捉える人は少なくないのかもしれません。悪いこととまではいかなくても、「決して好ましいことではない」と考える人や企業は多いでしょう。

 これが何を意味するのかは、改めて考えてみる必要があるかもしれません。

 休職中の職探しが、決して好ましいことではないと感じる人や企業が多いということは、それが籍を置いている会社にバレれば、もう復職は永遠に叶わないものとなるかもしれませんし、転職活動をしたとしても、休職中という理由で採用を見送られ、結局職が見つからない状態が続くということはおおいに考えられるのです。

自分の首を絞めることがある休職中の転職活動

 休職中であることを隠したまま転職活動をすれば問題ない、そう考える人もいるでしょう。実際にそれができるのであれば、確かに問題は起きづらいのかもしれません。
 しかし、何か隠し事をしたままの転職活動というのは、精神的に非常に負担となることは覚えておいてください。

 また、もし仮にその隠し事が知られてしまえば、たちまち厄介な問題となる可能性が大きいことも無視はできません。

 自分の首を絞めるリスクがほんの少しでもあるなら、休職中の転職活動をわざわざ実行に移すのではなく、復職や退職といった活動を実行に移した方が、少し遠回りかもしれませんが、結果的に上手くいくのではないでしょうか。

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